和解について


売掛金の回収は非常に重要なものですが、あくまでも民事調停は両者の和解のためのものです。売掛金回収以上に相手との関係を壊したくないならある程度は相手のことを考えて民事調停を行うようにしてください。

民事調停ですが、基本的には上記でも説明したように和解を求めて話し合うものです。しかし、それまで話し合いがされていないということはあまりないでしょう。それでは民事調停の意味はと言うと、裁判所が間にいることが重要になります。裁判所である第三者が間に入ることで、両者の和解出来る状態を模索していきます。そして、上手く和解できることを提示していきます。そして、それで和解が出来るならその流れでやっていくと良いです。ですから、当事者の和解が上手くいかない場合に良い方法となります。

和解の状態は必ずしも回収側に取って良い状態だけというわけではないです。少なからずの不利益が出る場合もありますので注意です。しかし、弁護士に相談をすることである程度はしっかりと回収できるようになりますので、頼ることをおすすめします。また、上手く自分が思っているような結果になる場合もあります。そうなれば調停が決めたことは実行しないといけないので、もしも返済がされない場合は強制執行がされることになります。